一級建築士・塩谷の「みのりコラム」

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一級建築士が伝える、本当に大切にしたい「家」「土地」「お金」のこと。

第78回 構造・断熱材 施工現場見学会に参加しませんか?

【 情報更新日 】2019年3月17日

2019.3.17(日)ブログを転記します!




 本日は、仙台市内の施工現場『眺望を楽しむ家!』にて

構造・断熱材、施工現場見学会を開催しました!


断熱材施工の専門業者さんのBIBの山崎さんに

断熱材の基本的から、高気密・高断熱のポイント!などを

詳しく解説して頂きました。


ネット情報でたくさん出ている、断熱・気密、通気のお話。


どれが本当で?どれが間違った施工なのか?


専門的な部分も多いですが、正しい知識を見につければ

ご自身が大事にされる家づくりの価値観にあった、

断熱材のチョイス・信頼できる施工選定が出来ると思います。


施工現場見学会って、今までは2~3組しか来ない

地味な見学会でした。


 しかし、去年くらいから 完成見学会同様

キャンセル待ちを頂く人気の見学会となっています!



理由は、建主さんご自身

今まで専門的だからといって施工業者に任せていた

断熱材選定や気密施工、通気の考え方など高気密・高断熱について

ネット情報などに触発され、

『納得して家を建てたい!』という

強い要望があると思います。



小規模住宅・省エネ基準への適合義務化はなくなりましたが

間違いなく、多くの家づくりを考えているお客様は

家への性能について深い関心があると、

今日もひしひしと感じました!

(ある意味、国交省がいう、

省エネ基準適合義務化への建主さんの理解・行動変容につながる蓋然性は

確かに高くなっていると、私自身もそう思います)



見学会では、気密測定も、その場で行いました!


結果は、C値=0.5㎠/㎡


私たちの意図している、気密C値=0.5㎠/㎡~1.0㎠/㎡内の結果に

満足しています。


自然素材・無垢材の家では

気密性能C値=0.5㎠/㎡~1.0㎠/㎡内

第3種換気(ロスナイ併用)が、いろんなバランスを考えた場合

ベストチョイスだと私たちは、考えています!


0.5以下の超高気密になると、1種換気になって新たな課題も発生します。

(※これは弊社の考えですので、もちろん第一種換気、超高気密をよし!

   としている会社さんも たくさんあります。

  それは、どちらがよい!という事ではなく、

     多様性の価値観・目指すものの違いだと思います)



その違いを、選択されるのはお客様!



 私たち、住宅会社は お客様が選択しやすいように

自社の家づくり性能をはっきり・わかりやすく提示する必要は

最低限あると思います。


 その点、弊社はまだまだです!(^^;


もっともっと、他社に先駆けて

自社の家づくりの性能情報を開示していこうと思います。


 見学会での内容は、ここでは特に記載しませんので

今回 キャンセル待ちなどで参加出来なかった皆様、

また施工現場にも興味ある!という方々も

次回 ぜひ 構造・断熱見学会

ご参加お待ちしております!(^-^)



次回の予定は、ホームページなどに告知致します。

どうぞ お楽しみに!



壁は高性能グラスウールの施工現場。(天井は、セルロースファイバー)

もちろん、壁も天井もセルロースファイバーで施工OK!




宮城県・仙台市内で自然素材・無垢材を用いて

高断熱・高気密・高耐震性の省エネ住宅を

1級建築士と2人3脚でつくる、オンリーワンの家づくり!

『株式会社みのり建築舎』・『アトリエみのり1級建築士事務所』

info@minori-kenchiku.


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