一級建築士・塩谷の「みのりコラム」

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一級建築士が伝える、本当に大切にしたい「家」「土地」「お金」のこと。

第56回 ”岩手県産・アカマツ材”活用事例について、講演しました!

【 情報更新日 】2018年3月10日

2018.3.10(土)ブログを転記します!


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 昨日は、盛岡で行われた

『盛岡地域 アカマツ利用促進連絡会議』にて

住宅におけるアカマツ材の利用事例の講演をして来ました!

(数十人の前で話すのは、苦手です・・・・(><;))



 参加者は、盛岡広域振興局さんや

各自治体の森林組合さん、

地元盛岡で設計事務所の建築士さんや工務店さんです。


 まさにアカマツ材製材、流通、活用に係る皆さんです。



 講演内容は、みのり建築舎での家づくりにおける

様々なアカマツ材の活用事例の紹介や

アカマツ材の利用量、

工務店・設計事務所からみたアカマツ材利用のおける利点、課題、

エンドユーザー(建主さん)へのアピールなど

特に”アカマツ!”に特化してお話をさせて頂きました。(^∇^)



 今、岩手県ではアカマツ材が 伐採期を迎えているそうです。

あわせて、松くい虫の被害が岩手県にも及んでおり

松くい虫対策からも、ドンドン アカマツ材を伐採して

活用していこう!という、動きだそうです。



 しかしながら、アカマツ材は

杉材やカラマツ材に比べて、

需要が少ない。


 理由はいくつかあるようですが、

他の材の比べて特に

、伐期にこだわらなければいけない材であったり

しっかり乾燥をしなければ、アオカビやねじれ・割れが

発生しやすい材のため、安定供給が難しいということがあります。


 そういった課題克服をアカマツ材に係る方々が

それぞれの立場から、連携することで

杉材やカラマツ材同様に、岩手県の主力材になると信じています!(^O^)/

(みのり建築舎は宮城県の工務店・設計事務所ですが

 微力ながらその一助になればと思います(^∇^)

   だって、オール東北!ですから)



もちろん、みのり建築舎のメイン材は

地元宮城の”南三陸杉!”です。(^∇^)



 その地元のメイン材・南三陸杉プラス、

岩手県産・アカマツ材や広葉樹を活用することで

デザインや暮らし方に、

多様性のある家づくりを提案していきたいと思っています!



 南三陸杉の産地である、志津川・丸平木材さんや山主さんであったり、

今回の岩手県のアカマツ材や広葉樹産地の方や森林組合さん、製材所さんなど

直接 その材に係る皆さんとエンドユーザー(建主さん)を結ぶのが

私たち地場工務店・設計事務所の役割のひとつだと信じて、

日々の家づくりを頑張ります!(^∇^)




宮城県・仙台市内で 自然素材・無垢材 高断熱・高気密・高耐震性の注文住宅・

リフォーム工事を得意としている 株式会社みのり建築舎

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