一級建築士・塩谷の「みのりコラム」

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一級建築士が伝える、本当に大切にしたい「家」「土地」「お金」のこと。

第49回 あわせ技で住宅ローンを考える!?(財形住宅融資と財住金フラット35の組み合わせ)

【 情報更新日 】2017年9月15日

 2017.9.15(金)ブログを転記!

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今日は、財形住宅融資と財住金フラット35について

財形住宅金融㈱の方と打合せ!



今日は、ファイナンシャルプランナーとしての内容です!(^∇^)


 財形住宅融資?!って、聞いた事ない方も多いかもしれませんね。


銀行の住宅ローンとはちょっと異なり

財形住宅金融に出資している一般企業の社員さんが基本対象なんです。

(例えば、NTTグループさん、日本郵政グループさん、JR東日本さん・・・・)



メリットは、

・低金利(5年固定) 

・申込み手数料、返済手数料、利子補給が助成される

  といったことが挙げられます。



一方、財住金フラット35は 提携住宅会社を通せば

誰でも申込できます。 


 つなぎ融資も使えます! 

フラット35の取り扱いはしても、つ

なぎ融資をしていない銀行さんはとっても多いので、

そういう点でも利用しやすいです。



 上記、出資している企業の社員さんが

財住金フラット35だけの住宅ローンの利用だと

申込み手数料などの助成はありませんでしたが、

財形住宅融資と財住金フラット35を併用すると、

財形住宅融資分の助成と、財住金フラット35の助成が

受けられます!



 2本立てて住宅ローンを借りるのって

”めんどくさい!” って思われるかもしれませんが

意外と考え方によってはメリットがあるんです。



例えば、

3000万円の住宅ローンを借りようと思った時、

1000万円を財形住宅融資

2000万円を財住金フラット35で借りた場合

 助成されて、約24万円がお得になるです。



また、1000万円を財形住宅融資は

5年固定(5年ごとの変動型)で0.51%(当初5年)

(2017.9.15現在かつ18歳以下の子供を扶養・0.71%▲0.2%)



※現在銀行変動金利は、上がり基調。0.5%最安値から、0.55~0.6%に

 なっていますから、金利優遇後の0.51%は安いですね。


子供が小さい時期に、金利も安いので

どんどん繰り上げ返済などして

財形住宅融資分の1000万円を返す。



そうすると、大学生など教育資金にお金がかかる頃には

財住金フラット35で借りた2000万円を定額で無理なく

返していく。


短期と長期を組み合わせた返し方です!

(お仕事が安定されている方など、お勧めの考え方です。

  しかし、住宅ローンには絶対!はないので

  各自のリスクマネージメントの考えによります)



財住金フラット35だって、今現在1.08%(2017.9.15現在、21~35年 融資率90%)

みのり建築舎のように高性能住宅なら、

フラット35S 10年間金利値下げ(▲0.3%、2017.10.1以降は▲0.25%)を受けられるので

最初の10年は、0.78%で借りれるのです。



①変動金利よりも安い財形住宅融資

 (2017.9.16現在、もしくはあてはまらない方もいると思います)

財住金フラット35 破格の長期金利かつそこからさらに金利優遇



①+➁のあわせ技



ちょっと 住宅ローンの応用編ですが

財形住宅融資を利用できる企業にお勤めの方は

こういったことも検討されてもよいと思います!


 住宅ローンは、とにかく損得、お金に直結していますから。

それも、かなりの金額。


 いろんなシュミレーションを検討されたほうがよいかと思います!


みのり建築舎は、建物、土地、住宅ローン

それぞれ いろいろなお話が出来ますよ!(^O^)/



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