一級建築士・塩谷の「みのりコラム」

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一級建築士が伝える、本当に大切にしたい「家」「土地」「お金」のこと。

第35回 これから、建てる家の性能を知りましょう!

【 情報更新日 】2017年4月29日

 おはようございます!


今日からGW前半ですね。

5/1,2もお休みの方は、9連休なんでしょうか?

(羨ましい・・・・(^∇^))



 本日もよいお天気のようです!


GWから梅雨前って 暖かく気持ちの良い天気が続きます。

 しかし、日本には四季があり 暑い夏もあれば(特に近年は暑いですね)、

寒い冬もあります。風雨にさらされる梅雨、台風もしかりです。

 そんな日本、東北の宮城・仙台で家をつくるには

どんな家がよいのでしょうか?



 私はいつも、

”肌に触れる部分こそ、優しくぬくもりを感じられる自然素材にこだわって欲しい!

  風雨にさらされる外部や下地こそ、性能にこだわって欲しい!”

     とお話をしています。



 自然素材のぬくもりや住み心地については

つくり手の私たちが、実際に住んで体感しています。

いいところ、失敗したところなど 

いろいろお話出来ると思います。

 また 住まい手さん宅も見学りしてもらっています。



自然素材の家って、実際に建てて住まないと

その住み心地ってわからないですね。

 また住まい方やお手入れなどについても

住んでいるからこそ、わかる事や伝えたい事があります!



 そういう意味では、ぜひ北根モデル(私の自宅)や日辺モデル(針生自宅)に

見学に来て頂ければと思います。(お住まいの家もですね)



 しかし、”住み心地”や住んでからの”快適性”や”ランニングコスト”について

”感覚” ”住まい手の主観” ではなく

しっかりとした基準と計算シュミレーションで明示するようになりました。



 去年2016年4月から 断熱基準が変わり、

2020年から日本 全国、全棟 この基準(各エリアで基準値があります)を

クリアしなければいけないという数値です。

(現在は、まだこの基準をクリアしてなくても建築は可能ですが

 この先 30年、50年、80年、100年住もうと思えば

   より性能がよいほうがいいですね)



建てる前に”数値”で 

これから建てる家の性能を知ることが出来るようになったのです。

当たり前といえば当たり前のことですよね。

自動車や家電を考えれば・・・・



最も高価な買い物(つくるもの)である、注文住宅の業界も

遅れていたと言わざる負えません。



 すべては、時代の流れ(エネルギー政策など)、技術革新のお陰だと思います。

家の快適さが、住んでからの”実体験”で分るようでは遅いですね!

(建てた後、性能がしっかり出てればいいですが、出なかったら・・・・(><;))



 そういう流れの中で、みのり建築舎でも

今年から、断熱性能や気密性能、住んでからのランニングコスト比較をわかりやすく

ご提示しています。



 どんな内容で どんな数値で、

断熱性能や気密性能が表されているか?

また 性能が高いと どんな恩恵を受けられるのか?については

次回 お話したいと思います!(^∇^)


 

施工事例

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